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炎が上がる燃料と相性が良いバイオライトキャンプストーブ2
割り箸のような細い枝を燃やすのが得意なバイオライトキャンプストーブ2ですが、ペレットとの相性も抜群です。
ロストルがないのでペレットのような細かい燃料もOKなのです。

私はペレットをダイソーのウーターサーバーに入れて持ち歩いています。 日に近づけると溶けますが、110円なのでヨシとしています。何より袋で移動するよりもずっと楽です。
早速ですが、薪を燃やしていたところにペレットを投入します。
投入後は少し煙が出ますが、すぐに火がつきます。

ペレット投入後は少々煙が出ますが、すぐに炎が立ち上がります。炎が出たら少しずつペレットを追加して火を維持します。
火がついたら燃焼室が狭いので頃合いを見ながら少しずつ投入していきます。
たくさん入れると火が消える可能性があるので、少しずつこまめに。。。
ペレットの陰影ある炎はバイオライトでも健在

ペレットは陰影のある炎が出ます。
情熱的な炎です。
私が所有しているソロストーブキャンプファイヤー、ペトロマックスアタゴに比べると変化は少なめですが、それでも陰影のある炎が楽しめます。

グリルを乗せたの図。投入口を開けるとブワーっと炎が上がります。
グリルを被せても燃え上がる炎は何度見ても良いものです。
ペレット最高ですよ!
しっかり発電します!
バイオライトと言えば発電ですが、しっかり発電してくれます。
炎が燃え上がるように調整するのがポイントです。
是非お試しあれ!
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