石川県で19日15時8分に震度6弱の地震が発生しました



Contents

大きな地震が発生しました、焦らず適切な処置を

  1. 入口の扉を開ける(揺れの度に開閉を行います)
  2. ガス栓を閉める
  3. ちょっと捻って水が出るか確認
  4. 断水に備えてお風呂にお湯をためておきましょう
  5. ブレーカーも切った方が良いでしょう(ポータブルバッテリーやモバイルバッテリーの充電が不十分なら充電しておきましょう)。
  6. 逃げる靴を玄関に出しておく
  7. ヘルメットを確認
  8. 光の確認
  9. ラジオの確認(コンセントを使うテレビは使わない方向で)
  10. 逃げるグッズの確認
  11. 逃げる道を確認

など、私が住んでいる場所ならこんな感じで動きます

現場で自信が判断

その場所場所で判断が違います。
今ある状況の中でできる、最善を尽くすのが大切です。
慌てずに落ち着いて行動してください。

(Visited 2 times, 1 visits today)



コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

ABOUTこの記事をかいた人

「災害に備えたい!」 そんな妻の一言からスタートした防災計画。 仕事の都合でたまたま東京23区に住むことになった私が東京都23区に合う防災グッズを探していきます。 便利も不便も楽しめる小学生と、キャンプは嫌いだが防災には関心がある妻、そして数十年前にやっていた(だけ)キャンプ熱が再発したほぼ素人の私。 2人のために確実・簡単に使えるグッズを集め、防災訓練と称してキャンプに行き、それなりに楽しんでくれてます。 防災訓練と言えども楽しむのは大切だと考えています。 キャンプから見た防災という記事やはありますが、「東京23区の防災スタイル」「東京23区在住者から見た防災」というテーマの記事が少ないと思い、人柱になって綴っていきます。 ロマンよりも簡単確実を取り、ブランドにこだわりません。 また防災しか使えないグッズではなく、キャンプやお花見などのレジャーでも使えるものを探すことで、日常的に防災グッズに触れる機会を提案します。 このサイトを見て「自分ならこうする!」と防災について考えるきっかけ作りを目指しています。