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意外と使用者が少ない?バイオライト
使ってみるとそんなに特殊な感じはなく普通に使えるバイオライト
1年使いましたがなかなか便利です。
普通の焚火台、グリルとして使うこともできます。
言ってみれば発電はおまけです。
だからこそやって欲しいのがモバイルバッテリーの接続。
充電は外付けがオススメ
バイオライト本体にもバッテリーが内蔵されていますが、できれば外付けのモバイルバッテリーに電力を蓄えたい。
内蔵バッテリーが少々不安定に感じるからです。
とは言え日頃から充電しておかなくても、完全放電からでも充電するのがバイオライトの凄いところ。
通常は日頃から充電して・・という流れになりますが、バイオライトは持っていれば満充電でも放電状態でも10分後には充電開始というのが凄い。
コンパクト故に大人数では使えないけれど、少人数なら十分使えるのでご興味のある人は是非。
ケトルはセット購入で
バイオライトを購入するときはケトルもセットがオススメです。
このケトルがかなり優秀で、1.5リットルは高速で湯沸かしし、持ち運びはケトルの中にバイオライト本体が収納できるので実質ケトルを持ち歩くだけ。
長いのでパスタを茹でたりもできますよ。
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