ユースキン〜手荒れが気になる季節に最強ハンドクリームの話〜



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水を使う飲食店、つまり手荒れ肌荒れの最前線で後方支援しているハンドクリームが「ユースキンA」

秋・・・ということで手荒れが気になる季節到来

手荒れが気になる季節ですね。

一緒に働く上で手荒れは仕事に影響します。
士気が変わるという感じでしょうか?
そんな手荒れ?と思う人もいるかもしれませんが、決して軽視できない問題なのです。

現代はストレス社会。
その1つが手荒れだとしたらどうでしょうか。
言い方を変えるなら手荒れ改善で業務改善できるとしたら?
その改善方法の1つであるハンドクリームがあるとしたら?

忙しい飲食店なら大体あるユースキンA

水を使う飲食店、手荒れが気になる美容室。
私も幾つか飲食店を経験してきましたが、忙しいお店、繁盛店ほど置いてあったのがユースキンAです。

何故ユースキン?と聞くと男性女性関係なく皆「一番効くんだよ」と同じことを言います。
あまり手荒れしない私が仕事帰りに使わせてもらった時に、自宅に帰る頃にはしっとりがスタートしているのに気づきました。
寝ている間もどんどん修復していく感じがあります。

結局、色々なハンドクリームが登場しているのに未だにユースキンAという事実。
昔からあるハンドクリームを横に置いたとしても減るのはユースキンAなのです。

正直可愛いとは思えないデザインとボトルに入って900円を切る価格ながら、実は手荒れの最前線である飲食店で後方支援をしているのがユースキンA。
可愛くないからという理由でカバンには可愛いハンドクリームを入れ、結局ユースキンAを塗って帰るという人もいたくらいなのです。

控えめに言ってユースキンA最強デス。
コロナじゃなければ職場に置いておくと感謝されるモノの1つ。
これを読んだお父さんは会社帰りに1つ買って洗面所に置いておくことをオススメします。
家族が喜びますよ!

Sからシソラへ

ユースキンにはSというモデルがあります。
Aが物凄いので埋もれていますが、最近シソラという名前に変わったSという商品もあります。

左がシソラ、右がA

Aは効果に特化したモデルというイメージがあるのですが少々独特の臭いがあります。
そして人によってはピリピリするんですよね。
これは効いているからなのですが気になる人もいるのも確か。
効果は最高なんですけどね。

シソラは成分に紫蘇を使ったそうで、色は白、匂いもなく、ピリピリもなく、塗った感じもAと変わらない。
効果は少々マイルドかなあという印象がありますが、保湿がAよりあるのかなという印象でした。

かゆみどめI

手荒れとはちょっと違いますが、クリームタイプのかゆみ止めのIもあります。
これはサンプルは持っているのですが、かゆいタイミングに使ったことがないのでコメント出来ず。
申し訳ありません。

軟膏やクリームタイプは効果が高いもののベトつきが気になるという人もいますよね。
ユースキンは結構馴染むのが早いのでベトつかないのではないかと思います。

ユースキン系は相当のびるので少量がポイントですよ。

防災グッズやキャンプにオススメ

ユースキン1つで環境が改善できるなら導入したい

手荒れはもちろんですが、瘡蓋など災害時に引っ掛けて出血の元になるのは避けたいですし、子供のあかぎれ対策も必要でしょう。
何しろかゆみなどはメンタルに直結します。

これは用意が少ないキャンプも同じ。
水しか出ない炊事場もありますから保護のためにも一度お試しください。
リーズナブルなのでオススメしやすい逸品です。

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ABOUTこの記事をかいた人

「災害に備えたい!」 そんな妻の一言からスタートした防災計画。 仕事の都合でたまたま東京23区に住むことになった私が東京都23区に合う防災グッズを探していきます。 便利も不便も楽しめる小学生と、キャンプは嫌いだが防災には関心がある妻、そして数十年前にやっていた(だけ)キャンプ熱が再発したほぼ素人の私。 2人のために確実・簡単に使えるグッズを集め、防災訓練と称してキャンプに行き、それなりに楽しんでくれてます。 防災訓練と言えども楽しむのは大切だと考えています。 キャンプから見た防災という記事やはありますが、「東京23区の防災スタイル」「東京23区在住者から見た防災」というテーマの記事が少ないと思い、人柱になって綴っていきます。 ロマンよりも簡単確実を取り、ブランドにこだわりません。 また防災しか使えないグッズではなく、キャンプやお花見などのレジャーでも使えるものを探すことで、日常的に防災グッズに触れる機会を提案します。 このサイトを見て「自分ならこうする!」と防災について考えるきっかけ作りを目指しています。