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メディカルポーチ→バッグへ
子供がどんどん大きくなってきて、擦り傷や怪我などちょっとずつ派手になってきました。
キャンプに持っていく防災ポーチにも絆創膏などを分解して入れていましたが、そろそろ小分けにするのも面倒になってきました。
面倒という気持ちはそのままにすれば良くはありませんが、気合と根性を行使せず、策で対応すると良いものになります。
移動できる救急箱として組み直すことにします。
Trunab メディカルバッグを入手しました。
アマゾンで小型のクーラーボックスのような救急箱があったのでポチりました。
- 大きくなったのでものが入る
- 瓶が縦に入る
- 蓋が二重になっているので細かいものと分けられる
- ソフトタイプなので軽くなった
- 色が派手になり直ぐに見つけられるようになった
など、全体的に大型化したのでモノが入る。
分解しないでいいのでチェックも簡単になるなど期待は膨らみます。
開封〜組み立て
入れ替えます
チェックしやすくなりました!
持ち歩くことを考えると入れ過ぎに注意ですが、とても見やすくなりました。
メーカーには失礼ですが、ちょっとダサい色とデザインも好感が持てます。
全部オシャレやコーディネートされていると馴染んでしまいます。
ちょっと浮いている方が探しやすい。
ソフトタイプの軽さもあって大きくなった割にはそれほど重くないのも良いですね。
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