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ライターメーカーのイムコからまさかの自動炊飯ギアが!
出た時の衝撃は未だに残っている自動炊飯シリンダー。
炊飯を失敗したくない。
多分そんな動機からスタートしたと思われる自動炊飯。
固形燃料から始まりアルコールストーブに流れてきた自動炊飯の波。
それまでは燃料切れを利用して火を消すだけだった自動炊飯にイムコは火力調整を追加しました。
キャンプの炊飯にこだわっていたという潜在的ニーズを張り起こしたことが凄いです。
早速、差し込んでみます
今回は使えるか→入って着火可能か?だけです。
着火の具合は確認していません。
今後確認したいと思います。
○問題なく使えるアルコールストーブ
△着くとは思いますが、燃料の量や期待していたような具合にはならないと思われるアルコールストーブ
×物理的に入らないアルコールストーブ
エバニューとトランギアタイプが現実的
エバニューとトランギアタイプなどが使えることがわかりました。
変形型も入ることは入りますが、設計&想定に反する感じですね。
炊飯時間は15〜25分なのとイムコがエバニュータイプのアルストなので、標準がエバニュータイプでたまたまトランギアタイプにも入った、又はトランギアタイプまでは使えるようにしておこうという事なのだと感じました。
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