ダイソー明大前店は生活感が溢れていた!



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明大前に来てみました!

いつもの街・明大前

明大前は変わらない街の1つだと感じます。
お店は変わっていると思うのですが、町の商店街というイメージは変わらずなので、お店が変わっても変わらない街なのでしょう。

そんな明大前駅そばのダイソーに来てみました。

サーティーワンの前を通過し、橋を渡ったら左に回ると右手に出てきました。
ちょっとセットバックしてるので目の前まで来ないとわからないです。

早速、入ってみます。

2階にキャンプ用品

セットバックしているので、目の前まで来ないとわからないダイソー明大前店

店内に入るとすぐにキャンプコーナーがありましたが、これは変わるのでしょうね。
左に階段があるので2階に行くと、結構生活感溢れるグッズがゴロゴロ。
子供のおもちゃなんてのもありました。

キャンプコーナーも少なめでした。
なんとなく明大前にはキャンパーは少ないのだろうと感じました。

全体的に毎日通う感じで使われているのかなと感じました。
ファミリー、子供、おじいちゃん、おばあちゃんが毎日立ち寄る、そんなイメージです。
とても消耗品が多いのも特徴だなと感じました。

何故かこういう店舗には防災グッズが少ないのは最近なんとなくわかってきました。
ホームセンターと同じで地域性が出るものなのだろうと感じて店を出ました。

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ABOUTこの記事をかいた人

「災害に備えたい!」 そんな妻の一言からスタートした防災計画。 仕事の都合でたまたま東京23区に住むことになった私が東京都23区に合う防災グッズを探していきます。 便利も不便も楽しめる小学生と、キャンプは嫌いだが防災には関心がある妻、そして数十年前にやっていた(だけ)キャンプ熱が再発したほぼ素人の私。 2人のために確実・簡単に使えるグッズを集め、防災訓練と称してキャンプに行き、それなりに楽しんでくれてます。 防災訓練と言えども楽しむのは大切だと考えています。 キャンプから見た防災という記事やはありますが、「東京23区の防災スタイル」「東京23区在住者から見た防災」というテーマの記事が少ないと思い、人柱になって綴っていきます。 ロマンよりも簡単確実を取り、ブランドにこだわりません。 また防災しか使えないグッズではなく、キャンプやお花見などのレジャーでも使えるものを探すことで、日常的に防災グッズに触れる機会を提案します。 このサイトを見て「自分ならこうする!」と防災について考えるきっかけ作りを目指しています。