ユニフレーム(UNIFLAME) UL-Xキャリングケースの使い方を間違ってました!



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コールマン・エクスポーネント・マルチフューエル・ストーブで使っていたユニフレームのケースが。。。

そう言えばユニフレームフォールディングガスランタンにケースがないなと思い出しました。
実は今までタオルで包んでキャンプ場に持って行ってたのですが、液燃ランタンにうつつを抜かしていたので、そのままにしていたのでした。

先日、ギア整理していてコールマン・エクスポーネント・マルチフューエル・ストーブ(以降550B)を触っていました。
ずっと気になっているケースの高さに対して550Bの高さがなくダブついていたのです。

ユニフレームのケースだし、フォールディングガスランタンUL-X(以降UL-X)で使おうかなと入れてみたらシンデレラフィット!
調べてみたらUL-Xキャリングケースじゃないですか!
使い方間違っていました。

ダブつく蓋の部分

 

当たり前ですがピッタリなので、UL-X+UL-Xキャリングケースで使います

並べてみたらピッタリじゃないですか!

550Bを取り出します。

取り出しました!

ランタンを入れてみます!

シンデレラフィット!そりゃ専用ケースなのだから当たり前ですけど。

なんでこういう使い方をしていたのかわかりませんが、2年弱の時を経て正しい使い方になりました。
550Bはケースなしで運搬するのは嫌なので何か探そうと思います。

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「災害に備えたい!」 そんな妻の一言からスタートした防災計画。 仕事の都合でたまたま東京23区に住むことになった私が東京都23区に合う防災グッズを探していきます。 便利も不便も楽しめる小学生と、キャンプは嫌いだが防災には関心がある妻、そして数十年前にやっていた(だけ)キャンプ熱が再発したほぼ素人の私。 2人のために確実・簡単に使えるグッズを集め、防災訓練と称してキャンプに行き、それなりに楽しんでくれてます。 防災訓練と言えども楽しむのは大切だと考えています。 キャンプから見た防災という記事やはありますが、「東京23区の防災スタイル」「東京23区在住者から見た防災」というテーマの記事が少ないと思い、人柱になって綴っていきます。 ロマンよりも簡単確実を取り、ブランドにこだわりません。 また防災しか使えないグッズではなく、キャンプやお花見などのレジャーでも使えるものを探すことで、日常的に防災グッズに触れる機会を提案します。 このサイトを見て「自分ならこうする!」と防災について考えるきっかけ作りを目指しています。