Contents
熱帯エリアからやってきたパワー森林香の対抗馬
東南アジアから逆輸入された蚊取り線香「モンスーン」を入手しました!
アース製薬が東南アジアで展開している蚊取り線香のようです。
パワー森林香の対抗馬のような紹介をされているので、虫刺されを回避したい我が家にとっては気になる存在。
この手の蚊取り線香ではお馴染みのメトフルトリンをたっぷり配合とあって期待大です。
サイズ感は通常の蚊取り線香
パワー森林香と比べるとわかりやすいと思うので並べてみました。
香りが良いモンスーン。が、、、
まだ使っていないので何とも言えませんが、開封した時のモンスーンの香りは良いですね。
女性は嬉しいのではないでしょうか?
燃焼時間や効果などはこれから試しますが、問題は100巻売りをどう評価するのかという点。
多くのサイトではパワー森林香よりもコスパに優れるというコメントで溢れています。
個人的には使い切れる人にとってはコスパ良し、という条件を加えたいです。
我が家はパワー森林香を5本同時に焚きます。
燃え尽きたら追加するので、毎回6〜10巻程度消費していきます。
なのでパワー森林香30巻を1年で消費していきます。
ソロキャンパーさんの多くは1泊のキャンプ1〜2巻位の消費なんじゃないかと思うのです。
多くても2回転で4巻。
となるとモンスーンを使う場合は25泊しないと1年で消費できないとなります。
パワー森林香の30巻なら使えても、モンスーンの100巻を使い切れる人がどれだけいるか。
コスパの良し悪しはこれからの判断になりそうですね。
ただ、香りは良いのでパワー森林香の香りはちょっとと思っていた人には朗報。
どんどん使っていきたいですね。
コメントを残す