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ハンディー掃除機が凄いです
部屋やキャンプ機材に使える掃除機とブロアー兼用機がないかなと探していたらセール中だったこちらを入手しました。
自宅の清掃だけなら掃除機で充分ですが、機材清掃を含めてだとブロアもあった方が良いというのが理由です。
使ってみたら小型なりにパワフルですね。
大昔のデスククリーナーとは別物になりました。
ハンディークリーナーならシャーク一択
せっかくなので掃除機の話を広げてみましょう。
仕事や日常スタイルの関係上、これまでロボット掃除機4台、スティック掃除機6本を使ってきました。
もちろん今でも現役です。
以前は一般的なコードタイプの掃除機でしたが、ダイソンのスティック掃除機に出会ってからは自宅や職場ではダイソンが活躍。
耐久性も充分でした。
そして現在はダイソンからシャークに変わりつつあります。
厳密には95%がルンバ、残り5%がシャークというのがベストという印象です。
5%?
シャークはちょこっと清掃を促進させる秘密兵器
シャークの魅力は女性でも振り回せる軽量さとダイソンに引けを取らない吸引力。
バッテリー交換もできるというのも魅力でしょうか。
弱点はバッテリーの容量が小さいために3〜5分程度しか連続しようができないこと。
でもこれはちょこちょこ掃除すれば解決してしまう問題。
そして重すぎて持ち出すのを躊躇いがちなダイソンではできない芸当です。
ダイソンは1本でなんでもできるというのがウリだけになんでもできますが、“持てれば”なんでもできるという掃除機になりました。
シャークはダイソン並みの吸引力を維持しながら、軽量コンパクトに寄せ、掃除する気を促しました。
全部できるは何もできない。
これは機材選びにおいて私の座右の銘みたいなもので、防災においても同じと考えています。
ダイソンがそうだとは言いませんが、シャークのようにハッキリしてる方が選びやすのは事実です。
これはダイソンを3本買ったという経験が大きいと思います。
ルンバは逃げ道を確保する秘密兵器
シャークが掃除の5%を担うなら、95%をルンバなどのロボット掃除機が担当します。
ルンバ最大の特徴は掃除をさせるために床を広げることにあります。
掃除はするから片付けをお願い!という事ですね。
掃除面積を広げるということは逃げ道が確保できるということでもあります。
ルンバを走らせられないから買えないのではなく、ルンバを買ってタイマーセットしてみてください。
すぐに片付きます。
今やルンバは救済装置ですよ。
最近はエコバックスも元気ですね。
水拭きは気持ち良いですよね。
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