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と言いながら1年中使っているHK500
ペトロマックスHK500用のマントルを入手しました。
冬支度と言いながら真夏も活躍する我が家のHK500。
すっかり手放せなくなりました。
今回は5枚セットですが、使用数(交換回数)は年3枚程度。
2年に1回位のペースで買い足している感じです。
マントルは1回でダメになることもあれば半年以上問題なく使えることもあります。
常に2〜3枚は余計に持っていたいです。
マントルを高額と高額だと感じていた昔が、今では安心の光と感じます
20歳前半、コールマンの295を使っていた時代。
ホワイトガソリンよりもマントルが高いと感じていて、なかなかキャンプに持ち出していなかったのを思い出します。
今はホワイトガソリンが高いと感じていて、2台の295うち1台は灯油化し、639Cを入手しました。
復活してLEDランタン、オイルランタンを経てマントルタイプに戻ってきました。
感じるのは、マントルタイプの光量による安心感。
私のようなキャンプ初心者こそ、LEDでも良いのですが、光量のある光が必要と感じます。
広く照らしてくれる光は見えない夜に視界を与えるだけでなく、闇を照らす安心感にも繋がります。
特にマントルランタン、特に灯油ランタンは遠くまで優しく照らします。
ランニングコストを含めたらお買い得だと思います。
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