ペトロマックスHK500とコースマンノーザンノバの虫寄せ動画



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どちらも魅力的ですが、

優劣を付ける意図はありません。
どちらか1本あれば良いのです。

と前置きして虫集めをした動画を作りました。
4時間点灯し、子供が就寝してから撮影したので非常に虫が少ないです。

この日はほぼ完ソロ。
別エリアに1組いただけで、我々がいたエリアには我々しかいませんでした。
なので、思いっきり虫集めしていたので、ほぼ集めた後の撮影ということをお許しください。

動画をご覧いただくとHK500に寄っていきます。
赤外線量の問題かと思います。

ノーザンノバだけならノーザンノバに集まります。
不思議なことにノーススターの方が集まる気がします。

キャンプブーム終焉にガスやガソリンモデルが流行り始めます

頂上対決!?液燃最強HK500とガス最強ノーザンノバのどちらがより多くの虫を集めるのか?

以前、アウトドアショップのスタッフさんと話したのですが、最近のスタッフの殆どがホワイトガソリンモデルを知らないんだそうです。
ただ、需要は少なからずあるので、覚えなきゃいけないという話でした。

ランタンに関しては、

  1. LED
  2. ガス
  3. ホワイトガソリン
  4. 灯油

の順で興味が湧くのだと思います。
初めてのキャンプは無意識にLEDだろうと思います。

ブームが去っていくにつれて、少々面倒だと思われているガスやホワイトガソリンモデルを手にするのでしょう。
そして行き過ぎると灯油モデルに。。。

災害時に調達できる燃料という切り口からアウトドアショップよりもガソリンスタンドだろうという事で灯油に進みましたが、ガスの着火時のボンよりも灯油のメラメラと燃えていく感じの方が好きだったりして面倒さを全く感じてないのです。

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「災害に備えたい!」 そんな妻の一言からスタートした防災計画。 仕事の都合でたまたま東京23区に住むことになった私が東京都23区に合う防災グッズを探していきます。 便利も不便も楽しめる小学生と、キャンプは嫌いだが防災には関心がある妻、そして数十年前にやっていた(だけ)キャンプ熱が再発したほぼ素人の私。 2人のために確実・簡単に使えるグッズを集め、防災訓練と称してキャンプに行き、それなりに楽しんでくれてます。 防災訓練と言えども楽しむのは大切だと考えています。 キャンプから見た防災という記事やはありますが、「東京23区の防災スタイル」「東京23区在住者から見た防災」というテーマの記事が少ないと思い、人柱になって綴っていきます。 ロマンよりも簡単確実を取り、ブランドにこだわりません。 また防災しか使えないグッズではなく、キャンプやお花見などのレジャーでも使えるものを探すことで、日常的に防災グッズに触れる機会を提案します。 このサイトを見て「自分ならこうする!」と防災について考えるきっかけ作りを目指しています。