バイオライトキャンプストーブの燃焼動画をUPしました!



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意外と使用者が少ない?バイオライト

使ってみるとそんなに特殊な感じはなく普通に使えるバイオライト

1年使いましたがなかなか便利です。

火床が中にあるので炎が真横になるほどの強風でも安心

普通の焚火台、グリルとして使うこともできます。
言ってみれば発電はおまけです。
だからこそやって欲しいのがモバイルバッテリーの接続。

充電は外付けがオススメ

USBの口が空いている場合はモバイルバッテリーを接続しています

バイオライト本体にもバッテリーが内蔵されていますが、できれば外付けのモバイルバッテリーに電力を蓄えたい。
内蔵バッテリーが少々不安定に感じるからです。

一番右がバッテリーの充電状況ですが、この状態からでもモバイルバッテリーに充電します。

とは言え日頃から充電しておかなくても、完全放電からでも充電するのがバイオライトの凄いところ。
通常は日頃から充電して・・という流れになりますが、バイオライトは持っていれば満充電でも放電状態でも10分後には充電開始というのが凄い。

コンパクト故に大人数では使えないけれど、少人数なら十分使えるのでご興味のある人は是非。

ケトルはセット購入で

バイオライトを購入するときはケトルもセットがオススメです。

このケトルがかなり優秀で、1.5リットルは高速で湯沸かしし、持ち運びはケトルの中にバイオライト本体が収納できるので実質ケトルを持ち歩くだけ。

長いのでパスタを茹でたりもできますよ。

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ABOUTこの記事をかいた人

「災害に備えたい!」 そんな妻の一言からスタートした防災計画。 仕事の都合でたまたま東京23区に住むことになった私が東京都23区に合う防災グッズを探していきます。 便利も不便も楽しめる小学生と、キャンプは嫌いだが防災には関心がある妻、そして数十年前にやっていた(だけ)キャンプ熱が再発したほぼ素人の私。 2人のために確実・簡単に使えるグッズを集め、防災訓練と称してキャンプに行き、それなりに楽しんでくれてます。 防災訓練と言えども楽しむのは大切だと考えています。 キャンプから見た防災という記事やはありますが、「東京23区の防災スタイル」「東京23区在住者から見た防災」というテーマの記事が少ないと思い、人柱になって綴っていきます。 ロマンよりも簡単確実を取り、ブランドにこだわりません。 また防災しか使えないグッズではなく、キャンプやお花見などのレジャーでも使えるものを探すことで、日常的に防災グッズに触れる機会を提案します。 このサイトを見て「自分ならこうする!」と防災について考えるきっかけ作りを目指しています。