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使い勝手が良いギアケース

これ1つでデイキャンプなんて良いですよね。
ワイルドテックのギアケースLは大量のギアを取り込めるギアケース。
個人的には内寸24cmを超えたケースというのが素晴らしいと思っています。
24cmモーラナイフのサイズ。
これが入るギアケースがとても少ないんですよね。
これが入るだけでとても素晴らしい。
ここを生かしたいと思ったのですが、ソロストーブやペトロマックスアタゴでは斧とナタを使うことがないのでこの辺をどうしようかなあなんて考えたりしていました。
結果他の部分が厚みが出たので、ここにはあまり入れない方が良いのだななんて思いながら進めていきました。
こんな感じになりました

大きいのにちょうど良いサイズのケースです

第一の部屋汚れ物系ですね。モーラナイフ、ノコギリ、トング、風防、キャンドゥ鉄板、バーゴウッドストーブなどが入りました。

第2の部屋の蓋部分にはフィールドホッパー

ダイソーオタマ、塩胡椒、カトラリーなどを入れました

メスティン、シェラカップ、アルスト、燃料ボトルを入れました。我が家はアルコールを沢山使うのでこういう感じに。
火起こしセットは別にしました。

頻度が高いコンパクトギアはマックスペディションのマイクロオーガナイザーに入れました。
ギアケースLはちょこちょこ動かす感じではないので分けてしまった方が実際使いやすかったです。
まずまずでしたが改善要

もうちょっと良い使い方があるはずです。
細々したギアをまとめるにはなかなかなギアケース。
もっと割り切った使い方が我が家には合う気がしているのでもうちょっと考えてみます。
ただ、これで小さなコンテナ2つ減ったのを考えたら効果絶大です。
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