ネチケット世代のおっさんがSNSを見て思うこと〜災害に繋がらないかと余計な心配〜
水を差すのでSNSには書かないけれど SNSはとても参考になる SNSは便利。 参考になることが多いですし、いいね!素敵だね!と思う事ばかり。 そんなSNSですが、どうしても「いいね!」し難い局面があります。 それは、子…
2023.02.23 survive
水を差すのでSNSには書かないけれど SNSはとても参考になる SNSは便利。 参考になることが多いですし、いいね!素敵だね!と思う事ばかり。 そんなSNSですが、どうしても「いいね!」し難い局面があります。 それは、子…
2022.09.19 survive
2022年は台風の年 台風多いですね。 被害写真を見ていると胸が締め付けられます。 東京はトンネル、地下鉄など、堀りに掘ってる地域。 大型台風、長雨による地盤沈下や主要河川の氾濫など水害を考えると恐ろしくなります。 そし…
2021.12.24 survive
都市の防災とは?を考える 2011年に起こった東日本大震災。私は下北沢にいました。地面はグラグラ揺れ、壁の商品は全て落ち、道路には立っていられなく四つん這いになっている人で溢れかえっていました。 落ち着くためにマクドナル…
東京在住者の鯖威張るが東京に合う防災グッズを考えていくサイトです。
ポイントは2つ
①日本の人口の4人に1人が東京に集中しているのに東京専用の防災グッズがないのか?
独特な東京に合わせた防災グッズがあっても良いのではないか?
②日々変わる世界のスピードに対して防災グッズが遅れているのではないか?
日々ブラッシュアップしている世界の中で「これを備えれば安心」という防災の風潮に不安を感じています。
防災専用品+日用品の2段構えで日常生活とトーンを合わせた防災ライフが送れるのではないかと考えています。
そんな思いを胸に大好きなキャンプと組み合わせた防災グッズを探しては、防災訓練と称して好きなキャンプで子供と実践し、練度を高めたり、使える使えないをジャッジをしています。
その結果キャンプグッズ紹介ページのようになっていますが、あくまでも防災の一環です。
私の人柱ライフが気になったグッズがあれば取り入れ、これは違うなと思ったらアレンジしながら、1人1人の違う防災の形を考えてみませんか?
https://www.amazon.co.jp/gp/video/storefront?benefitId=default&linkCode=ll2&tag=survive0dc-22&linkId=b4c9cd3ae6a12beb7ed7d5a48b73e78a&language=ja_JP&ref_=as_li_ss_tl