「9月1日は防災の日」に寄せて
日常と災害をバリアフリー化 今年に入ってから取り組んでいるコトの1つに日常と災害のバリアフリー化に取り組んできました。 言葉を変えれば災害に中に身を置く生活というイメージ。 防災発信者の多くは災害を特別のように扱いますが…
2023.09.01 survive
日常と災害をバリアフリー化 今年に入ってから取り組んでいるコトの1つに日常と災害のバリアフリー化に取り組んできました。 言葉を変えれば災害に中に身を置く生活というイメージ。 防災発信者の多くは災害を特別のように扱いますが…
2022.08.10 survive
自宅もルンバ!職場もルンバ!ルンバ歴10年が伝えたい「ルンバの魅力」 売場で輝く旦那様と冷え切った視線の奥様 と言えば電気屋の冷蔵庫・洗濯機・掃除機売場です。 電気屋あるあるですね。 これには続きがあって家に帰った途端、…
東京在住者の鯖威張るが東京に合う防災グッズを考えていくサイトです。
ポイントは2つ
①日本の人口の4人に1人が東京に集中しているのに東京専用の防災グッズがないのか?
独特な東京に合わせた防災グッズがあっても良いのではないか?
②日々変わる世界のスピードに対して防災グッズが遅れているのではないか?
日々ブラッシュアップしている世界の中で「これを備えれば安心」という防災の風潮に不安を感じています。
防災専用品+日用品の2段構えで日常生活とトーンを合わせた防災ライフが送れるのではないかと考えています。
そんな思いを胸に大好きなキャンプと組み合わせた防災グッズを探しては、防災訓練と称して好きなキャンプで子供と実践し、練度を高めたり、使える使えないをジャッジをしています。
その結果キャンプグッズ紹介ページのようになっていますが、あくまでも防災の一環です。
私の人柱ライフが気になったグッズがあれば取り入れ、これは違うなと思ったらアレンジしながら、1人1人の違う防災の形を考えてみませんか?
https://www.amazon.co.jp/gp/video/storefront?benefitId=default&linkCode=ll2&tag=survive0dc-22&linkId=b4c9cd3ae6a12beb7ed7d5a48b73e78a&language=ja_JP&ref_=as_li_ss_tl