ハンズフリーがオオカミ少年になる日を考える〜そして誰も助けてくれなくなる?〜
空前のハンズフリー時代 道ゆく人がハンズフリー。 ハンズフリーはハンズ(手)がフリー(あく)ことを指すのでスマホを片手で歩いている人よりも良いと感じていました。 ところがコロナでリモートワークが増えてから喫茶店の中でハン…
2023.10.03 survive
空前のハンズフリー時代 道ゆく人がハンズフリー。 ハンズフリーはハンズ(手)がフリー(あく)ことを指すのでスマホを片手で歩いている人よりも良いと感じていました。 ところがコロナでリモートワークが増えてから喫茶店の中でハン…
2023.04.04 survive
「僕は死にましぇーん」の舞台が変化しました! このセリフ知ってると年齢がバレる? 101回目のプロポーズで武田鉄矢さんが言った有名なセリフ。 この舞台が明治神宮の入口にあったことはご存知でしょうか? 上の図をご覧いただき…
2023.03.10 survive
何故、「防災ポーチ」と呼ばず「防災EDC」と呼ぶのか?防災よりも大切なEDC 最近、防災ポーチや防災バッグなど、コンパクトな防災グッズを見かけるようになりました。 非常に感慨深いものがあります。 そんな中で何故私が「防災…
2023.02.26 survive
自由とは大いなる責任を負うこと 東京は徒歩移動する人が多い。 災害時は自力エネルギー、つまり電気・ガス・公共機関が機能してくても動かせる力がキーになります。 停電で電車が止まったり、バスが動けなくなれば、徒歩が強力なエネ…
東京在住者の鯖威張るが東京に合う防災グッズを考えていくサイトです。
ポイントは2つ
①日本の人口の4人に1人が東京に集中しているのに東京専用の防災グッズがないのか?
独特な東京に合わせた防災グッズがあっても良いのではないか?
②日々変わる世界のスピードに対して防災グッズが遅れているのではないか?
日々ブラッシュアップしている世界の中で「これを備えれば安心」という防災の風潮に不安を感じています。
防災専用品+日用品の2段構えで日常生活とトーンを合わせた防災ライフが送れるのではないかと考えています。
そんな思いを胸に大好きなキャンプと組み合わせた防災グッズを探しては、防災訓練と称して好きなキャンプで子供と実践し、練度を高めたり、使える使えないをジャッジをしています。
その結果キャンプグッズ紹介ページのようになっていますが、あくまでも防災の一環です。
私の人柱ライフが気になったグッズがあれば取り入れ、これは違うなと思ったらアレンジしながら、1人1人の違う防災の形を考えてみませんか?
https://www.amazon.co.jp/gp/video/storefront?benefitId=default&linkCode=ll2&tag=survive0dc-22&linkId=b4c9cd3ae6a12beb7ed7d5a48b73e78a&language=ja_JP&ref_=as_li_ss_tl