クールキャンプ〜扇風機なしの熱中症対策<防災キャンプ>
軽量化しつつ熱中症対策 暑いですね。 35℃ってなんでしょうか? 早くも暑い場所では39℃を突破している今日のこの頃。 木陰があってもバテそうです。 バテると言えばキャンプ道具を減らそうと思います。 ポイントは使うかもし…
2023.07.18 survive
軽量化しつつ熱中症対策 暑いですね。 35℃ってなんでしょうか? 早くも暑い場所では39℃を突破している今日のこの頃。 木陰があってもバテそうです。 バテると言えばキャンプ道具を減らそうと思います。 ポイントは使うかもし…
2022.07.08 survive
あまりも暑いので熱中症対策グッズを探してみました! 何故?コードレス? 電気まみれの生活をしている私。 だからこそ言えることなのですが、かれこれ数十年「エレキ(=電気)は信用できない」と思っています。 昔は停電が頻繁にあ…
2022.04.29 survive
はっ!防災グッズを探さねば ホームセンターとは思えないキャンプ用品売場。 カインズ、ホームズ、コーナンなどと比べても3〜4倍の売場面積。 そしてPBを含めたマニアックな構成は圧巻。 近くに住んでいる人が羨ましい。 はっ!…
2022.02.21 survive
江戸時代には存在していた日本のアウトドアグッズ 野燗炉(のかんろ)、燗銅壺(かんどうこ)と読みます 他にも呼び方はあるようです(以後、野燗炉でまとめます)。 元々はお花見や紅葉を見るときに熱燗を飲んだり酒のつまみを炙った…
東京在住者の鯖威張るが東京に合う防災グッズを考えていくサイトです。
ポイントは2つ
①日本の人口の4人に1人が東京に集中しているのに東京専用の防災グッズがないのか?
独特な東京に合わせた防災グッズがあっても良いのではないか?
②日々変わる世界のスピードに対して防災グッズが遅れているのではないか?
日々ブラッシュアップしている世界の中で「これを備えれば安心」という防災の風潮に不安を感じています。
防災専用品+日用品の2段構えで日常生活とトーンを合わせた防災ライフが送れるのではないかと考えています。
そんな思いを胸に大好きなキャンプと組み合わせた防災グッズを探しては、防災訓練と称して好きなキャンプで子供と実践し、練度を高めたり、使える使えないをジャッジをしています。
その結果キャンプグッズ紹介ページのようになっていますが、あくまでも防災の一環です。
私の人柱ライフが気になったグッズがあれば取り入れ、これは違うなと思ったらアレンジしながら、1人1人の違う防災の形を考えてみませんか?
https://www.amazon.co.jp/gp/video/storefront?benefitId=default&linkCode=ll2&tag=survive0dc-22&linkId=b4c9cd3ae6a12beb7ed7d5a48b73e78a&language=ja_JP&ref_=as_li_ss_tl