災害時に体温を維持するソル(SOL)エマージェンシーブランケット<レビュー>
コンロなどの熱源よりも優先したい体温の維持にオススメなのがソル エマージェンシーブランケット(SOL Emergency Blanket) 災害時は大体冷え込みます 秋から冬、春にかけて、地震などの災害が起こった時、気温…
2022.01.09 survive
コンロなどの熱源よりも優先したい体温の維持にオススメなのがソル エマージェンシーブランケット(SOL Emergency Blanket) 災害時は大体冷え込みます 秋から冬、春にかけて、地震などの災害が起こった時、気温…
2022.01.02 survive
ニーモ・スイッチバック(NEMO SWITCHBACK)こそ防災グッズとして紹介されて欲しい 停電でエアコンや電気毛布が使えない、体育館に避難した時の底冷え対策にマットをオススメします 地震が起こり倒壊は問題ないが荷物は…
2021.12.30 survive
オーガナイザーとは、アイテムを整理整頓するための大きめのポーチのこと、お化粧ポーチにもオーガナイザーはあります 都市生活者はとにかく移動が多い 仕事や休憩等でカフェを使うことも多く、1日中滞在している人も多いのではないか…
2021.12.25 survive
完璧な防災グッズを用意しても家にいなければ使えません 東日本大震災の時、私は自宅から離れた下北沢にいました 地面は揺れ、壁の商品は全て落ち、駅前の道端では四つん這いでいるのが精一杯の人で溢れかえりました。 揺れがちょっと…
東京在住者の鯖威張るが東京に合う防災グッズを考えていくサイトです。
ポイントは2つ
①日本の人口の4人に1人が東京に集中しているのに東京専用の防災グッズがないのか?
独特な東京に合わせた防災グッズがあっても良いのではないか?
②日々変わる世界のスピードに対して防災グッズが遅れているのではないか?
日々ブラッシュアップしている世界の中で「これを備えれば安心」という防災の風潮に不安を感じています。
防災専用品+日用品の2段構えで日常生活とトーンを合わせた防災ライフが送れるのではないかと考えています。
そんな思いを胸に大好きなキャンプと組み合わせた防災グッズを探しては、防災訓練と称して好きなキャンプで子供と実践し、練度を高めたり、使える使えないをジャッジをしています。
その結果キャンプグッズ紹介ページのようになっていますが、あくまでも防災の一環です。
私の人柱ライフが気になったグッズがあれば取り入れ、これは違うなと思ったらアレンジしながら、1人1人の違う防災の形を考えてみませんか?
https://www.amazon.co.jp/gp/video/storefront?benefitId=default&linkCode=ll2&tag=survive0dc-22&linkId=b4c9cd3ae6a12beb7ed7d5a48b73e78a&language=ja_JP&ref_=as_li_ss_tl