増え続ける東京の蜂に備える
東京は蜂が増えています。いますぐ対策を! 近年、東京には蜂の巣が意外な場所に作られています。 例えば窓枠やベランダ、雨樋の下。 朝起きて窓を開けて深呼吸する。 手をかけた窓枠の真下に蜂の巣があるかもしれないのです。 私が…
2022.04.18 survive
東京は蜂が増えています。いますぐ対策を! 近年、東京には蜂の巣が意外な場所に作られています。 例えば窓枠やベランダ、雨樋の下。 朝起きて窓を開けて深呼吸する。 手をかけた窓枠の真下に蜂の巣があるかもしれないのです。 私が…
2022.03.15 survive
これまで東京の防災について色々考えてきました。 どんなに備えてもキリがないのですが、 考えれば考えるほど、備えれば備えるほど、東京の防災から遠ざかっていくような気がしています。 私の故郷は庭付き一戸建て、または平家・低層…
2022.02.02 survive
暖かくなると悩まされる虫害 暖かくなると出てくるのが虫 災害にあって贅沢は言えなくても虫問題は深刻でしょう。 うっかり引っ掻いて炎症なんていう可能性もあるわけです。 携帯できる虫対策を考えていこうと思います。 防虫グッズ…
東京在住者の鯖威張るが東京に合う防災グッズを考えていくサイトです。
ポイントは2つ
①日本の人口の4人に1人が東京に集中しているのに東京専用の防災グッズがないのか?
独特な東京に合わせた防災グッズがあっても良いのではないか?
②日々変わる世界のスピードに対して防災グッズが遅れているのではないか?
日々ブラッシュアップしている世界の中で「これを備えれば安心」という防災の風潮に不安を感じています。
防災専用品+日用品の2段構えで日常生活とトーンを合わせた防災ライフが送れるのではないかと考えています。
そんな思いを胸に大好きなキャンプと組み合わせた防災グッズを探しては、防災訓練と称して好きなキャンプで子供と実践し、練度を高めたり、使える使えないをジャッジをしています。
その結果キャンプグッズ紹介ページのようになっていますが、あくまでも防災の一環です。
私の人柱ライフが気になったグッズがあれば取り入れ、これは違うなと思ったらアレンジしながら、1人1人の違う防災の形を考えてみませんか?
https://www.amazon.co.jp/gp/video/storefront?benefitId=default&linkCode=ll2&tag=survive0dc-22&linkId=b4c9cd3ae6a12beb7ed7d5a48b73e78a&language=ja_JP&ref_=as_li_ss_tl