現代は「体験」が響く
先日、3月11日関連イベント(名前不明)に行って感じたこと 3月11日に代々木公園に行ってきました。 アイルランドフェスティバルが大盛況。 ビールもバンバン売れていました。 今回の話で大切なのはこの部分です。 私も楽しみ…
2023.03.13 survive
先日、3月11日関連イベント(名前不明)に行って感じたこと 3月11日に代々木公園に行ってきました。 アイルランドフェスティバルが大盛況。 ビールもバンバン売れていました。 今回の話で大切なのはこの部分です。 私も楽しみ…
2023.02.13 survive
大雨が降ると地面に溜まった雨が下水に流れ込むのを防ぐ仕組み 代々木公園には何かと良く行きます。 そんな代々木公園なのにわからないことが2つあります。 代々木公園には大小の池が存在しますが、何度か白樺が生える池を見たことが…
2022.09.06 survive
改めて防災を広めるということについて考えました 防災に関心が出てくると情報がやってくるものですね 昨年まで開催していたのかわかりませんが、9月3日、4日の2日間で防災フェスが開催されているとのこと。 代々木公園で開催され…
2022.03.29 survive
1964年東京オリンピックの選手村で現在は「国立オリンピック記念青少年総合センター」 東京都渋谷区にあるオリンピックセンターは1964年東京オリンピックの選手村。 現在は「国立オリンピック記念青少年総合センター」という名…
東京在住者の鯖威張るが東京に合う防災グッズを考えていくサイトです。
ポイントは2つ
①日本の人口の4人に1人が東京に集中しているのに東京専用の防災グッズがないのか?
独特な東京に合わせた防災グッズがあっても良いのではないか?
②日々変わる世界のスピードに対して防災グッズが遅れているのではないか?
日々ブラッシュアップしている世界の中で「これを備えれば安心」という防災の風潮に不安を感じています。
防災専用品+日用品の2段構えで日常生活とトーンを合わせた防災ライフが送れるのではないかと考えています。
そんな思いを胸に大好きなキャンプと組み合わせた防災グッズを探しては、防災訓練と称して好きなキャンプで子供と実践し、練度を高めたり、使える使えないをジャッジをしています。
その結果キャンプグッズ紹介ページのようになっていますが、あくまでも防災の一環です。
私の人柱ライフが気になったグッズがあれば取り入れ、これは違うなと思ったらアレンジしながら、1人1人の違う防災の形を考えてみませんか?
https://www.amazon.co.jp/gp/video/storefront?benefitId=default&linkCode=ll2&tag=survive0dc-22&linkId=b4c9cd3ae6a12beb7ed7d5a48b73e78a&language=ja_JP&ref_=as_li_ss_tl