救急箱を新調しました!<レビュー>
メディカルポーチ→バッグへ リンク 子供がどんどん大きくなってきて、擦り傷や怪我などちょっとずつ派手になってきました。 キャンプに持っていく防災ポーチにも絆創膏などを分解して入れていましたが、そろそろ小分けにするのも面倒…
2023.03.06 survive
メディカルポーチ→バッグへ リンク 子供がどんどん大きくなってきて、擦り傷や怪我などちょっとずつ派手になってきました。 キャンプに持っていく防災ポーチにも絆創膏などを分解して入れていましたが、そろそろ小分けにするのも面倒…
2022.03.28 survive
防災グッズを探せば探すほど出てくるレザーマン レザーマンはアメリカのナイフメーカーで、主にマルチツール(多目的ツール)で知られています。 大抵のマルチツールは剛性感が実用性に乏しいものですが、レザーマンについては剛性感も…
2022.03.15 survive
これまで東京の防災について色々考えてきました。 どんなに備えてもキリがないのですが、 考えれば考えるほど、備えれば備えるほど、東京の防災から遠ざかっていくような気がしています。 私の故郷は庭付き一戸建て、または平家・低層…
2022.02.01 survive
電気、ガス、灯油、薪、炭がなくても体を暖められるグッズ探し 災害時は資源が乏しくなります。 電気、ガスなどのエネルギーはもちろんですが、炭や薪なども都市で使うということを考えれば狭い空間で炎や煙を考えると使えないかもしれ…
東京在住者の鯖威張るが東京に合う防災グッズを考えていくサイトです。
ポイントは2つ
①日本の人口の4人に1人が東京に集中しているのに東京専用の防災グッズがないのか?
独特な東京に合わせた防災グッズがあっても良いのではないか?
②日々変わる世界のスピードに対して防災グッズが遅れているのではないか?
日々ブラッシュアップしている世界の中で「これを備えれば安心」という防災の風潮に不安を感じています。
防災専用品+日用品の2段構えで日常生活とトーンを合わせた防災ライフが送れるのではないかと考えています。
そんな思いを胸に大好きなキャンプと組み合わせた防災グッズを探しては、防災訓練と称して好きなキャンプで子供と実践し、練度を高めたり、使える使えないをジャッジをしています。
その結果キャンプグッズ紹介ページのようになっていますが、あくまでも防災の一環です。
私の人柱ライフが気になったグッズがあれば取り入れ、これは違うなと思ったらアレンジしながら、1人1人の違う防災の形を考えてみませんか?
https://www.amazon.co.jp/gp/video/storefront?benefitId=default&linkCode=ll2&tag=survive0dc-22&linkId=b4c9cd3ae6a12beb7ed7d5a48b73e78a&language=ja_JP&ref_=as_li_ss_tl