シンプルな暮らし、ちょっと原始的な暮らしは防災の理解への第一歩???
便利はどんどん活用すべき、だけど 例えば、スーパーで前に並んでいる人が麻婆豆腐の素を10パック、その他レトルトをカゴに入れている。 キャンプで使うのかもしれないし、10日連続で食べるのかもしれないし、防災食かもしれない。…
2023.10.02 survive
便利はどんどん活用すべき、だけど 例えば、スーパーで前に並んでいる人が麻婆豆腐の素を10パック、その他レトルトをカゴに入れている。 キャンプで使うのかもしれないし、10日連続で食べるのかもしれないし、防災食かもしれない。…
2023.09.23 survive
コンパクトフラッシュ→USB-C対応カードリーダーを探していたら 最近のメモリーカードはマイクロSDが多いと思うのですが、久々に持ち出したカメラがコンパクトフラッシュでした。 久々に持ち出す間にパソコンはUSB-Cになっ…
東京在住者の鯖威張るが東京に合う防災グッズを考えていくサイトです。
ポイントは2つ
①日本の人口の4人に1人が東京に集中しているのに東京専用の防災グッズがないのか?
独特な東京に合わせた防災グッズがあっても良いのではないか?
②日々変わる世界のスピードに対して防災グッズが遅れているのではないか?
日々ブラッシュアップしている世界の中で「これを備えれば安心」という防災の風潮に不安を感じています。
防災専用品+日用品の2段構えで日常生活とトーンを合わせた防災ライフが送れるのではないかと考えています。
そんな思いを胸に大好きなキャンプと組み合わせた防災グッズを探しては、防災訓練と称して好きなキャンプで子供と実践し、練度を高めたり、使える使えないをジャッジをしています。
その結果キャンプグッズ紹介ページのようになっていますが、あくまでも防災の一環です。
私の人柱ライフが気になったグッズがあれば取り入れ、これは違うなと思ったらアレンジしながら、1人1人の違う防災の形を考えてみませんか?
https://www.amazon.co.jp/gp/video/storefront?benefitId=default&linkCode=ll2&tag=survive0dc-22&linkId=b4c9cd3ae6a12beb7ed7d5a48b73e78a&language=ja_JP&ref_=as_li_ss_tl