ソフトとハードのバランスが取れれば残る〜防災に取り入れてみる〜
成熟してない市場が広がる時に起こる傾向 防災食にドライフルーツ〜「お菓子はダメ!」という言葉を聞いて〜 先日、ドライフルーツについて書きました。 「もうお菓子はダメ!」という親。 その親は防災食でも同じスタンスを貫いてい…
2023.03.31 survive
成熟してない市場が広がる時に起こる傾向 防災食にドライフルーツ〜「お菓子はダメ!」という言葉を聞いて〜 先日、ドライフルーツについて書きました。 「もうお菓子はダメ!」という親。 その親は防災食でも同じスタンスを貫いてい…
2023.02.23 survive
水を差すのでSNSには書かないけれど SNSはとても参考になる SNSは便利。 参考になることが多いですし、いいね!素敵だね!と思う事ばかり。 そんなSNSですが、どうしても「いいね!」し難い局面があります。 それは、子…
2023.02.22 survive
キャンプの帰りに灰捨て場を通りかかったら こんな状況でした 灰の捨てかた 最初に通り過ぎた際には水の入ったバケツに灰が捨ててありました。 バケツの位置 水が入ったバケツがこの位置にありました。 これを見てこの状況から何を…
東京在住者の鯖威張るが東京に合う防災グッズを考えていくサイトです。
ポイントは2つ
①日本の人口の4人に1人が東京に集中しているのに東京専用の防災グッズがないのか?
独特な東京に合わせた防災グッズがあっても良いのではないか?
②日々変わる世界のスピードに対して防災グッズが遅れているのではないか?
日々ブラッシュアップしている世界の中で「これを備えれば安心」という防災の風潮に不安を感じています。
防災専用品+日用品の2段構えで日常生活とトーンを合わせた防災ライフが送れるのではないかと考えています。
そんな思いを胸に大好きなキャンプと組み合わせた防災グッズを探しては、防災訓練と称して好きなキャンプで子供と実践し、練度を高めたり、使える使えないをジャッジをしています。
その結果キャンプグッズ紹介ページのようになっていますが、あくまでも防災の一環です。
私の人柱ライフが気になったグッズがあれば取り入れ、これは違うなと思ったらアレンジしながら、1人1人の違う防災の形を考えてみませんか?
https://www.amazon.co.jp/gp/video/storefront?benefitId=default&linkCode=ll2&tag=survive0dc-22&linkId=b4c9cd3ae6a12beb7ed7d5a48b73e78a&language=ja_JP&ref_=as_li_ss_tl