11月5日は「津波防災の日」「世界津波の日」
11月5日は「津波防災の日」「世界津波の日」です 安政元年11月5日に起きた安政南海地震(M8.4)で、稲に火を付け暗闇の中で逃げ遅れていた人たちを避難させて命を救ったという逸話にちなんで定められたそうです。 また、20…
2023.11.03 survive
11月5日は「津波防災の日」「世界津波の日」です 安政元年11月5日に起きた安政南海地震(M8.4)で、稲に火を付け暗闇の中で逃げ遅れていた人たちを避難させて命を救ったという逸話にちなんで定められたそうです。 また、20…
2023.09.01 survive
日常と災害をバリアフリー化 今年に入ってから取り組んでいるコトの1つに日常と災害のバリアフリー化に取り組んできました。 言葉を変えれば災害に中に身を置く生活というイメージ。 防災発信者の多くは災害を特別のように扱いますが…
2022.09.01 survive
未来を想像してみるのは大切 大震災の発生を想定した交通規制。 こういう想定をどんどんして欲しいです。 備えろ!と言っても実際に備えるのは難しい。 体験を経て意識的になるわけですし、未来に備える可能性があるわけですから。 …
2022.08.31 survive
防災の日とは? 1923年9月1日に関東大震災が起こりました。 防災の日(ぼうさいのひ)は、「政府、地方公共団体等関係諸機関をはじめ、広く国民が台風、高潮、津波、地震等の災害についての認識を深め、これに対処する心構えを準…
東京在住者の鯖威張るが東京に合う防災グッズを考えていくサイトです。
ポイントは2つ
①日本の人口の4人に1人が東京に集中しているのに東京専用の防災グッズがないのか?
独特な東京に合わせた防災グッズがあっても良いのではないか?
②日々変わる世界のスピードに対して防災グッズが遅れているのではないか?
日々ブラッシュアップしている世界の中で「これを備えれば安心」という防災の風潮に不安を感じています。
防災専用品+日用品の2段構えで日常生活とトーンを合わせた防災ライフが送れるのではないかと考えています。
そんな思いを胸に大好きなキャンプと組み合わせた防災グッズを探しては、防災訓練と称して好きなキャンプで子供と実践し、練度を高めたり、使える使えないをジャッジをしています。
その結果キャンプグッズ紹介ページのようになっていますが、あくまでも防災の一環です。
私の人柱ライフが気になったグッズがあれば取り入れ、これは違うなと思ったらアレンジしながら、1人1人の違う防災の形を考えてみませんか?
https://www.amazon.co.jp/gp/video/storefront?benefitId=default&linkCode=ll2&tag=survive0dc-22&linkId=b4c9cd3ae6a12beb7ed7d5a48b73e78a&language=ja_JP&ref_=as_li_ss_tl