薪・炭・ペレットの処理はどうしてますか?キャンプ&防災スタイルが変わる火消し缶
いつかやってくる災害に向けて考えなくてはいけないかも?燃料の処理 夏だ!海だ!山だ! キャンプだ! バーベキューだ! 川遊びだ! コロナとは言え、一番密にならない方法がアウトドアです。 キャンプブームも落ち着いてきたとい…
2022.08.08 survive
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2022.03.02 survive
導入してみたらとっても良かったキャリーカート 昨年、導入したキャリーカート 我が家はとにかくやってみたい小学生がいるので、どんどんお任せしようと思っています。 小学生が使えると言うことは大人はもっと楽ということですから、…
2022.01.26 survive
エアコンだけでは不安!停電時に使えるコードレスな器具が欲しい! 都市生活者はエアコンのみという人も 1月末〜2月の東京は寒いです。 すきま風、底冷え、低湿度、室外機による冷却など様々な要因があると思います。 こんな時はコ…
東京在住者の鯖威張るが東京に合う防災グッズを考えていくサイトです。
ポイントは2つ
①日本の人口の4人に1人が東京に集中しているのに東京専用の防災グッズがないのか?
独特な東京に合わせた防災グッズがあっても良いのではないか?
②日々変わる世界のスピードに対して防災グッズが遅れているのではないか?
日々ブラッシュアップしている世界の中で「これを備えれば安心」という防災の風潮に不安を感じています。
防災専用品+日用品の2段構えで日常生活とトーンを合わせた防災ライフが送れるのではないかと考えています。
そんな思いを胸に大好きなキャンプと組み合わせた防災グッズを探しては、防災訓練と称して好きなキャンプで子供と実践し、練度を高めたり、使える使えないをジャッジをしています。
その結果キャンプグッズ紹介ページのようになっていますが、あくまでも防災の一環です。
私の人柱ライフが気になったグッズがあれば取り入れ、これは違うなと思ったらアレンジしながら、1人1人の違う防災の形を考えてみませんか?
https://www.amazon.co.jp/gp/video/storefront?benefitId=default&linkCode=ll2&tag=survive0dc-22&linkId=b4c9cd3ae6a12beb7ed7d5a48b73e78a&language=ja_JP&ref_=as_li_ss_tl