自力でコードレスな冬防災をする2023-2024〜停電後の世界に対応する
最も原始的で確実な冬対策は「自力」 自力=エネルギーを必要としないものとここでは仮定します。 電気が使えれば全く問題ないのですが、電気が使えなくなったらどうするか? 電気が使えなければ、バッテリー、カセットガスなどになる…
2023.11.01 survive
最も原始的で確実な冬対策は「自力」 自力=エネルギーを必要としないものとここでは仮定します。 電気が使えれば全く問題ないのですが、電気が使えなくなったらどうするか? 電気が使えなければ、バッテリー、カセットガスなどになる…
2023.10.31 survive
冬の寒さは電気とガスに予想以上の現象を与えることがあります 厳冬期に災害が起こった。 闇というのは精神的にも防犯的にも作業的にも不具合が生じます。 そこで登場するのが光の存在です。 光は照らすという目的以上に心も照らして…
2023.10.30 survive
冬の寒さは命に関わる 厳冬期に災害が起こった。 寒さに凍えたらと思うとゾッとします。 そんな時に外から温めてくれるストーブと体の中から温めてくれるストーブ(バーナー)があればどんなにありがたいことか。 ここで考えがちなの…
2023.07.28 survive
どうやって使おうかあれこれ考えてしまうバッグが登場しました! ダイソーでガスカートリッジバッグを見つけてしまったので入手しました。 このバッグを見たときに夢があると思いました。 ガスを入れるバッグなのでしょうが、調味料入…
東京在住者の鯖威張るが東京に合う防災グッズを考えていくサイトです。
ポイントは2つ
①日本の人口の4人に1人が東京に集中しているのに東京専用の防災グッズがないのか?
独特な東京に合わせた防災グッズがあっても良いのではないか?
②日々変わる世界のスピードに対して防災グッズが遅れているのではないか?
日々ブラッシュアップしている世界の中で「これを備えれば安心」という防災の風潮に不安を感じています。
防災専用品+日用品の2段構えで日常生活とトーンを合わせた防災ライフが送れるのではないかと考えています。
そんな思いを胸に大好きなキャンプと組み合わせた防災グッズを探しては、防災訓練と称して好きなキャンプで子供と実践し、練度を高めたり、使える使えないをジャッジをしています。
その結果キャンプグッズ紹介ページのようになっていますが、あくまでも防災の一環です。
私の人柱ライフが気になったグッズがあれば取り入れ、これは違うなと思ったらアレンジしながら、1人1人の違う防災の形を考えてみませんか?
https://www.amazon.co.jp/gp/video/storefront?benefitId=default&linkCode=ll2&tag=survive0dc-22&linkId=b4c9cd3ae6a12beb7ed7d5a48b73e78a&language=ja_JP&ref_=as_li_ss_tl