コールマン エクスポーネントストーブのジェネレータを灯油用に交換しました!
赤火が気になって 東京における冬の災害対策に灯油で備える 防災に灯油を取り入れる計画を発動中。 東京の災害時にストーブ(バーナー)を使うことはないと思うのですが、キャンプを含め燃料コストを下げたいと思ってまして、コールマ…
2022.11.20 survive
赤火が気になって 東京における冬の災害対策に灯油で備える 防災に灯油を取り入れる計画を発動中。 東京の災害時にストーブ(バーナー)を使うことはないと思うのですが、キャンプを含め燃料コストを下げたいと思ってまして、コールマ…
2022.11.14 survive
ケロシン化(灯油化)計画の1つとして エネルギー高騰の影響でケロシンストーブを導入! 日本にはホワイトガソリンとガスモデルしか入ってきていませんが、本国アメリカには灯油が使えるモデルがあります。 それが「コールマン エク…
東京在住者の鯖威張るが東京に合う防災グッズを考えていくサイトです。
ポイントは2つ
①日本の人口の4人に1人が東京に集中しているのに東京専用の防災グッズがないのか?
独特な東京に合わせた防災グッズがあっても良いのではないか?
②日々変わる世界のスピードに対して防災グッズが遅れているのではないか?
日々ブラッシュアップしている世界の中で「これを備えれば安心」という防災の風潮に不安を感じています。
防災専用品+日用品の2段構えで日常生活とトーンを合わせた防災ライフが送れるのではないかと考えています。
そんな思いを胸に大好きなキャンプと組み合わせた防災グッズを探しては、防災訓練と称して好きなキャンプで子供と実践し、練度を高めたり、使える使えないをジャッジをしています。
その結果キャンプグッズ紹介ページのようになっていますが、あくまでも防災の一環です。
私の人柱ライフが気になったグッズがあれば取り入れ、これは違うなと思ったらアレンジしながら、1人1人の違う防災の形を考えてみませんか?
https://www.amazon.co.jp/gp/video/storefront?benefitId=default&linkCode=ll2&tag=survive0dc-22&linkId=b4c9cd3ae6a12beb7ed7d5a48b73e78a&language=ja_JP&ref_=as_li_ss_tl