機能美で選ぶとドイツにたどり着く
気づけばドイツ みなさん備えていますか? 私は防災グッズにキャンプグッズを多く取り入れています。 その理由は、 いつ来るかわからない災害に対して備える続けるだけは難しいから 防災グッズを日常と兼用することで家のスペースを…
2022.11.07 survive
気づけばドイツ みなさん備えていますか? 私は防災グッズにキャンプグッズを多く取り入れています。 その理由は、 いつ来るかわからない災害に対して備える続けるだけは難しいから 防災グッズを日常と兼用することで家のスペースを…
2022.03.13 survive
空が広い! 南大沢に行ってきました! 穏やかで空が広い! 人と人との距離感がぎゅうぎゅうしていなくて、とても心地よい空間です。 のんびりしようとしていたら、急遽呼ばれてしまったので、慌てて帰ることに。 残念ですが、駆け足…
2022.02.22 survive
吉祥寺はアウトドアショップや防災に使えるグッズが目白押しなショップが沢山ありました! 行ってきました吉祥寺 吉祥寺は新宿や渋谷より人が多かった。 自由が丘並みの人でした。 何気なく防災グッズを探しに行ったのですが、想像以…
東京在住者の鯖威張るが東京に合う防災グッズを考えていくサイトです。
ポイントは2つ
①日本の人口の4人に1人が東京に集中しているのに東京専用の防災グッズがないのか?
独特な東京に合わせた防災グッズがあっても良いのではないか?
②日々変わる世界のスピードに対して防災グッズが遅れているのではないか?
日々ブラッシュアップしている世界の中で「これを備えれば安心」という防災の風潮に不安を感じています。
防災専用品+日用品の2段構えで日常生活とトーンを合わせた防災ライフが送れるのではないかと考えています。
そんな思いを胸に大好きなキャンプと組み合わせた防災グッズを探しては、防災訓練と称して好きなキャンプで子供と実践し、練度を高めたり、使える使えないをジャッジをしています。
その結果キャンプグッズ紹介ページのようになっていますが、あくまでも防災の一環です。
私の人柱ライフが気になったグッズがあれば取り入れ、これは違うなと思ったらアレンジしながら、1人1人の違う防災の形を考えてみませんか?
https://www.amazon.co.jp/gp/video/storefront?benefitId=default&linkCode=ll2&tag=survive0dc-22&linkId=b4c9cd3ae6a12beb7ed7d5a48b73e78a&language=ja_JP&ref_=as_li_ss_tl