エルブレス ドームつくば学園東大通り店は大型テントがびっしりだった!
茨城県つくば市にはキャンプ場が多いからか エルブレス ドームつくば学園東大通り店に行ってきました ジョイフル本田の帰り道というは斜向かいゼビオグループが集う、ゼビオ祭りのような空間があります。 ちょっとしたホームセンター…
2022.08.09 survive
茨城県つくば市にはキャンプ場が多いからか エルブレス ドームつくば学園東大通り店に行ってきました ジョイフル本田の帰り道というは斜向かいゼビオグループが集う、ゼビオ祭りのような空間があります。 ちょっとしたホームセンター…
2022.08.07 survive
日本のホームセンターの中心地、発祥地が「ジョイフル本田 荒川沖店」 その昔「日曜大工の店」と名乗るお店が茨城県にオープンしました それが、ジョイフル本田です。 当時、日曜大工・・・今で言うDIYをするお父さんが増えつつあ…
2022.04.28 survive
入口のチラシを二度見してしまいました シンプルなハンガーラックを買うついでに、行ってみたかったナフコに遠征してきました。 本当は遠征するまでもないのですが、ナフコに行ってみたいという思いが強かった。。。 ナフコはホームセ…
東京在住者の鯖威張るが東京に合う防災グッズを考えていくサイトです。
ポイントは2つ
①日本の人口の4人に1人が東京に集中しているのに東京専用の防災グッズがないのか?
独特な東京に合わせた防災グッズがあっても良いのではないか?
②日々変わる世界のスピードに対して防災グッズが遅れているのではないか?
日々ブラッシュアップしている世界の中で「これを備えれば安心」という防災の風潮に不安を感じています。
防災専用品+日用品の2段構えで日常生活とトーンを合わせた防災ライフが送れるのではないかと考えています。
そんな思いを胸に大好きなキャンプと組み合わせた防災グッズを探しては、防災訓練と称して好きなキャンプで子供と実践し、練度を高めたり、使える使えないをジャッジをしています。
その結果キャンプグッズ紹介ページのようになっていますが、あくまでも防災の一環です。
私の人柱ライフが気になったグッズがあれば取り入れ、これは違うなと思ったらアレンジしながら、1人1人の違う防災の形を考えてみませんか?
https://www.amazon.co.jp/gp/video/storefront?benefitId=default&linkCode=ll2&tag=survive0dc-22&linkId=b4c9cd3ae6a12beb7ed7d5a48b73e78a&language=ja_JP&ref_=as_li_ss_tl