エスビットのアルコールストーブを選んだ理由
シンプルな火器こそ防災訓練向き アルコールストーブにトライしてもらおう! 今までは家族全員かソロだけだった防災訓練という名のキャンプ。 今回は子供と2人でキャンプ行くことになりました。 結論から言えばとても楽しかったよう…
2022.11.01 survive
シンプルな火器こそ防災訓練向き アルコールストーブにトライしてもらおう! 今までは家族全員かソロだけだった防災訓練という名のキャンプ。 今回は子供と2人でキャンプ行くことになりました。 結論から言えばとても楽しかったよう…
2022.08.31 survive
防災の日とは? 1923年9月1日に関東大震災が起こりました。 防災の日(ぼうさいのひ)は、「政府、地方公共団体等関係諸機関をはじめ、広く国民が台風、高潮、津波、地震等の災害についての認識を深め、これに対処する心構えを準…
2022.07.17 survive
都心の平均的ファミリータウン笹塚で防災グッズが見つけられるか? 笹塚に深い意味はありませんが、 先日、立ち寄った笹塚。 笹塚は京王線で新宿から3つ目の駅で渋谷区の中ではファミリー色が強いエリア。 ふとここで防災グッズは揃…
東京在住者の鯖威張るが東京に合う防災グッズを考えていくサイトです。
ポイントは2つ
①日本の人口の4人に1人が東京に集中しているのに東京専用の防災グッズがないのか?
独特な東京に合わせた防災グッズがあっても良いのではないか?
②日々変わる世界のスピードに対して防災グッズが遅れているのではないか?
日々ブラッシュアップしている世界の中で「これを備えれば安心」という防災の風潮に不安を感じています。
防災専用品+日用品の2段構えで日常生活とトーンを合わせた防災ライフが送れるのではないかと考えています。
そんな思いを胸に大好きなキャンプと組み合わせた防災グッズを探しては、防災訓練と称して好きなキャンプで子供と実践し、練度を高めたり、使える使えないをジャッジをしています。
その結果キャンプグッズ紹介ページのようになっていますが、あくまでも防災の一環です。
私の人柱ライフが気になったグッズがあれば取り入れ、これは違うなと思ったらアレンジしながら、1人1人の違う防災の形を考えてみませんか?
https://www.amazon.co.jp/gp/video/storefront?benefitId=default&linkCode=ll2&tag=survive0dc-22&linkId=b4c9cd3ae6a12beb7ed7d5a48b73e78a&language=ja_JP&ref_=as_li_ss_tl