洪水対策をハザードマップから考える|2023.6
近年は梅雨の季節に台風到来〜線状降水帯も 子供の頃はあったかなあと思う現象の1つに梅雨+台風があります。 梅雨は梅雨、夏になり、後半に近づくと台風が来る。 そんな子供時代を過ごした記憶があります。 近年は2つが重なるので…
2023.06.02 survive
近年は梅雨の季節に台風到来〜線状降水帯も 子供の頃はあったかなあと思う現象の1つに梅雨+台風があります。 梅雨は梅雨、夏になり、後半に近づくと台風が来る。 そんな子供時代を過ごした記憶があります。 近年は2つが重なるので…
2023.05.24 survive
インフレーターピロー用に エアーマットやインフレータブルマットをお持ちの人なら一度は気にしたことがある携帯式エアーポンプ。 先日、インフレータブルピローを手にしてあまりの寝心地の良さにビックリして急に携帯ポンプが気になり…
2023.04.23 survive
自衛隊も使ってるNOVA ついにやってきましたオプティマス ノヴァ(OPTIMUS NOVA)。 オプティマスはキャンパーでは知られたスウェーデンの重要ブランド。 当サイトでスベア123rを紹介していますが、現代目線で…
2023.04.03 survive
コメリパワー四街道店の向かいに見慣れたロゴが! コメリパワーに到着したのが閉店30分前。 焦りながら車を降りたら向かいにナフコ! ナフコチェックしたい! かつてないほどにコメリパワーで集中し、ナフコに移動。 残り5分を堪…
東京在住者の鯖威張るが東京に合う防災グッズを考えていくサイトです。
ポイントは2つ
①日本の人口の4人に1人が東京に集中しているのに東京専用の防災グッズがないのか?
独特な東京に合わせた防災グッズがあっても良いのではないか?
②日々変わる世界のスピードに対して防災グッズが遅れているのではないか?
日々ブラッシュアップしている世界の中で「これを備えれば安心」という防災の風潮に不安を感じています。
防災専用品+日用品の2段構えで日常生活とトーンを合わせた防災ライフが送れるのではないかと考えています。
そんな思いを胸に大好きなキャンプと組み合わせた防災グッズを探しては、防災訓練と称して好きなキャンプで子供と実践し、練度を高めたり、使える使えないをジャッジをしています。
その結果キャンプグッズ紹介ページのようになっていますが、あくまでも防災の一環です。
私の人柱ライフが気になったグッズがあれば取り入れ、これは違うなと思ったらアレンジしながら、1人1人の違う防災の形を考えてみませんか?
https://www.amazon.co.jp/gp/video/storefront?benefitId=default&linkCode=ll2&tag=survive0dc-22&linkId=b4c9cd3ae6a12beb7ed7d5a48b73e78a&language=ja_JP&ref_=as_li_ss_tl