火消し壺2号がやってきました!
まだまだマイナーだがマナーだと思います 火消し壺がやってきました。 理由はお恥ずかしい話、キャンプ場に置いてきてしまったためです。 全て消火を確認し廃捨て場に捨てさせてもらった後、手洗い場で手を洗っていたらそのまま置いて…
2023.07.31 survive
まだまだマイナーだがマナーだと思います 火消し壺がやってきました。 理由はお恥ずかしい話、キャンプ場に置いてきてしまったためです。 全て消火を確認し廃捨て場に捨てさせてもらった後、手洗い場で手を洗っていたらそのまま置いて…
2023.03.18 survive
オピネルを買いに行くという口実で 人生2度目のさいたま新都心に行ってきました。 最初に行ったのはさいたま新都心駅ができた時なので全く記憶がありません。 どんな駅だったかすら覚えていないので2度目の感覚はありませんが大きい…
2023.03.16 survive
すっかり変わった南砂町 数十年前に東京エリアで激変した街と言えば砂町を思い出します。 昔、このあたりによく来ていたのでこの変化にはビックリしています。 南砂町と言えば満留賀という蕎麦屋がありまして。 そこのカレーと蕎麦の…
2023.01.23 survive
曲者バーゴ(VARGO)にはデカゴンストーブがある リンク クセの強いアルコールストーブで有名?なバーゴにはデカゴンストーブというモデルがあります。 何故デカゴンと呼ぶのかはわかりません. 車で踏んでも壊れないというのが…
東京在住者の鯖威張るが東京に合う防災グッズを考えていくサイトです。
ポイントは2つ
①日本の人口の4人に1人が東京に集中しているのに東京専用の防災グッズがないのか?
独特な東京に合わせた防災グッズがあっても良いのではないか?
②日々変わる世界のスピードに対して防災グッズが遅れているのではないか?
日々ブラッシュアップしている世界の中で「これを備えれば安心」という防災の風潮に不安を感じています。
防災専用品+日用品の2段構えで日常生活とトーンを合わせた防災ライフが送れるのではないかと考えています。
そんな思いを胸に大好きなキャンプと組み合わせた防災グッズを探しては、防災訓練と称して好きなキャンプで子供と実践し、練度を高めたり、使える使えないをジャッジをしています。
その結果キャンプグッズ紹介ページのようになっていますが、あくまでも防災の一環です。
私の人柱ライフが気になったグッズがあれば取り入れ、これは違うなと思ったらアレンジしながら、1人1人の違う防災の形を考えてみませんか?
https://www.amazon.co.jp/gp/video/storefront?benefitId=default&linkCode=ll2&tag=survive0dc-22&linkId=b4c9cd3ae6a12beb7ed7d5a48b73e78a&language=ja_JP&ref_=as_li_ss_tl