スベア123rセットを持ってデイキャンプに行ってきました!
スベア123rが使いたくって仕方ないので 数時間の時間が作れたのでスベア123rを持ってデイキャンプに行ってきました。 湯沸器とも言われるスベア123rなのでインスタントラーメンを食べるだけなのにワクワクしてしまいます。…
2022.06.06 survive
スベア123rが使いたくって仕方ないので 数時間の時間が作れたのでスベア123rを持ってデイキャンプに行ってきました。 湯沸器とも言われるスベア123rなのでインスタントラーメンを食べるだけなのにワクワクしてしまいます。…
2022.06.02 survive
「スベア123rセット」を作りたい! スベア123rを連れ出すためにケースを探してみると 先日手に入れたオプティマス123R スベアストーブ(OPTIMUS 123R Svea Stove)をいつ連れ出そうかと考えていま…
2022.03.16 survive
防災の為だけに買うのは勿体ない 定期確認を兼ねてお花見に使用してみる 我が家では防災訓練と称してキャンプに行くことがあります。 子供と火や道具の使い方を学べるのはありがたく楽しい時間です。 防災グッズのヒントは子供から学…
東京在住者の鯖威張るが東京に合う防災グッズを考えていくサイトです。
ポイントは2つ
①日本の人口の4人に1人が東京に集中しているのに東京専用の防災グッズがないのか?
独特な東京に合わせた防災グッズがあっても良いのではないか?
②日々変わる世界のスピードに対して防災グッズが遅れているのではないか?
日々ブラッシュアップしている世界の中で「これを備えれば安心」という防災の風潮に不安を感じています。
防災専用品+日用品の2段構えで日常生活とトーンを合わせた防災ライフが送れるのではないかと考えています。
そんな思いを胸に大好きなキャンプと組み合わせた防災グッズを探しては、防災訓練と称して好きなキャンプで子供と実践し、練度を高めたり、使える使えないをジャッジをしています。
その結果キャンプグッズ紹介ページのようになっていますが、あくまでも防災の一環です。
私の人柱ライフが気になったグッズがあれば取り入れ、これは違うなと思ったらアレンジしながら、1人1人の違う防災の形を考えてみませんか?
https://www.amazon.co.jp/gp/video/storefront?benefitId=default&linkCode=ll2&tag=survive0dc-22&linkId=b4c9cd3ae6a12beb7ed7d5a48b73e78a&language=ja_JP&ref_=as_li_ss_tl