改めて感じるコットの有能性〜災害ベッド&睡眠改善ベッドとして〜
キャンプ場でコットを1日使いました キャンプでコットを1日使用しました。 昼間は外に引っ張り出してお昼寝、夜はテントの中に入れてベッドとして使ってみて、改めて素晴らしいと感じたので書いていこうと思います。 コットの魅力は…
2023.04.08 survive
キャンプ場でコットを1日使いました キャンプでコットを1日使用しました。 昼間は外に引っ張り出してお昼寝、夜はテントの中に入れてベッドとして使ってみて、改めて素晴らしいと感じたので書いていこうと思います。 コットの魅力は…
2023.03.28 survive
睡眠は大切 ベテランキャンパーさんは寝具にお金をかけなさいと言います。 ニーモスイッチバック(マット)を入手してその快適さを知り、スナグパック スリーパーエクスペディション スクエア ライトジップを入手して寝落ちし、ムー…
2023.02.26 survive
自由とは大いなる責任を負うこと 東京は徒歩移動する人が多い。 災害時は自力エネルギー、つまり電気・ガス・公共機関が機能してくても動かせる力がキーになります。 停電で電車が止まったり、バスが動けなくなれば、徒歩が強力なエネ…
2023.02.24 survive
14℃ー6℃のキャンプで電気毛布を使ってみました! ウチの子のシュラフは0℃まで対応のシュラフ。 新しいのを購入しようかと言ってもこれが良いと気に入っている様子。 念のために妻の-12℃シュラフを持っていってるのですが、…
東京在住者の鯖威張るが東京に合う防災グッズを考えていくサイトです。
ポイントは2つ
①日本の人口の4人に1人が東京に集中しているのに東京専用の防災グッズがないのか?
独特な東京に合わせた防災グッズがあっても良いのではないか?
②日々変わる世界のスピードに対して防災グッズが遅れているのではないか?
日々ブラッシュアップしている世界の中で「これを備えれば安心」という防災の風潮に不安を感じています。
防災専用品+日用品の2段構えで日常生活とトーンを合わせた防災ライフが送れるのではないかと考えています。
そんな思いを胸に大好きなキャンプと組み合わせた防災グッズを探しては、防災訓練と称して好きなキャンプで子供と実践し、練度を高めたり、使える使えないをジャッジをしています。
その結果キャンプグッズ紹介ページのようになっていますが、あくまでも防災の一環です。
私の人柱ライフが気になったグッズがあれば取り入れ、これは違うなと思ったらアレンジしながら、1人1人の違う防災の形を考えてみませんか?
https://www.amazon.co.jp/gp/video/storefront?benefitId=default&linkCode=ll2&tag=survive0dc-22&linkId=b4c9cd3ae6a12beb7ed7d5a48b73e78a&language=ja_JP&ref_=as_li_ss_tl