「はなのオアシス」はお子さんとなんの香り?と当てっこしたくなる避難場所
阿佐ヶ谷駅すぐの「ふらっと阿佐谷」に併設された「はなのオアシス」 4つのオアシスの中で一番アクセスしやすいのが「はなのオアシス」。 「杉並区立コミュニティふらっと阿佐谷」に併設されています。 はなのオアシスは施設の入口に…
2022.01.18 survive
阿佐ヶ谷駅すぐの「ふらっと阿佐谷」に併設された「はなのオアシス」 4つのオアシスの中で一番アクセスしやすいのが「はなのオアシス」。 「杉並区立コミュニティふらっと阿佐谷」に併設されています。 はなのオアシスは施設の入口に…
2022.01.17 survive
荻窪駅または西荻窪駅から20分ちょっと、荻窪小学校裏にある宮前公園に併設されている「みみのオアシス」 個人的にここが一番好き! だけど駅から行くのは遠いのが宮前公園に併設されている「みみのオアシス」。 高級住宅街の中にあ…
2022.01.16 survive
荻窪駅から6分、目の前に来るまで気付きにくい住宅街にある天沼もえぎ公園内の「ときのオアシス」 目の前に来るまでわからない。 というよりもオアシスだと思ってやってくると公園の一角にある設備であることに気づきにくいのが「とき…
2022.01.15 survive
西荻窪駅から20分弱、離れた住宅街にひっそり存在する善福寺さくら公園「はだしのオアシス」 おお、これはなかなか。。。 見つけた時の第一声がこれ。 この日は自転車ではなく、1人電車に乗り、西荻窪駅から善福寺さくら公園へ。 …
2022.01.14 survive
杉並区内の全域をカバーするように全長の36kmの2つの輪が交差するように設定された道路を言います 結論から言うと私が住んでいる区にもあったらいいよなあと思いました。 そして、それを維持する難しさも。。。 そもそもの始まり…
東京在住者の鯖威張るが東京に合う防災グッズを考えていくサイトです。
ポイントは2つ
①日本の人口の4人に1人が東京に集中しているのに東京専用の防災グッズがないのか?
独特な東京に合わせた防災グッズがあっても良いのではないか?
②日々変わる世界のスピードに対して防災グッズが遅れているのではないか?
日々ブラッシュアップしている世界の中で「これを備えれば安心」という防災の風潮に不安を感じています。
防災専用品+日用品の2段構えで日常生活とトーンを合わせた防災ライフが送れるのではないかと考えています。
そんな思いを胸に大好きなキャンプと組み合わせた防災グッズを探しては、防災訓練と称して好きなキャンプで子供と実践し、練度を高めたり、使える使えないをジャッジをしています。
その結果キャンプグッズ紹介ページのようになっていますが、あくまでも防災の一環です。
私の人柱ライフが気になったグッズがあれば取り入れ、これは違うなと思ったらアレンジしながら、1人1人の違う防災の形を考えてみませんか?
https://www.amazon.co.jp/gp/video/storefront?benefitId=default&linkCode=ll2&tag=survive0dc-22&linkId=b4c9cd3ae6a12beb7ed7d5a48b73e78a&language=ja_JP&ref_=as_li_ss_tl