災害時の湯煎について考える
災害で困るのが水問題だと考えると 水は生きていくためにとても必要なのはいうまでもありません。 我が家はペットボトルの水を用意していますし、風呂場に水を溜めています。 それでも長期化すれば不安は出てくるでしょう。 いくらあ…
2023.04.17 survive
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2023.03.30 survive
お菓子はダメ? ビスケット、クッキー、乾パン。 防災食の多くはお菓子類が多いのではないでしょうか。 ここで街中に視線を向けます。 スーパーやコンビニなどで聞こえてくる「お菓子はダメ!」。 NO!お菓子を防災食にも取り入れ…
東京在住者の鯖威張るが東京に合う防災グッズを考えていくサイトです。
ポイントは2つ
①日本の人口の4人に1人が東京に集中しているのに東京専用の防災グッズがないのか?
独特な東京に合わせた防災グッズがあっても良いのではないか?
②日々変わる世界のスピードに対して防災グッズが遅れているのではないか?
日々ブラッシュアップしている世界の中で「これを備えれば安心」という防災の風潮に不安を感じています。
防災専用品+日用品の2段構えで日常生活とトーンを合わせた防災ライフが送れるのではないかと考えています。
そんな思いを胸に大好きなキャンプと組み合わせた防災グッズを探しては、防災訓練と称して好きなキャンプで子供と実践し、練度を高めたり、使える使えないをジャッジをしています。
その結果キャンプグッズ紹介ページのようになっていますが、あくまでも防災の一環です。
私の人柱ライフが気になったグッズがあれば取り入れ、これは違うなと思ったらアレンジしながら、1人1人の違う防災の形を考えてみませんか?
https://www.amazon.co.jp/gp/video/storefront?benefitId=default&linkCode=ll2&tag=survive0dc-22&linkId=b4c9cd3ae6a12beb7ed7d5a48b73e78a&language=ja_JP&ref_=as_li_ss_tl