電気

ガス缶でコードレスな冬防災をする〜ガス防災は知識を要します

2023.11.05 survive

一番ベーシックなコードレス加熱防災器具比較的近場で入手でき、価格も安いガス。先日、紹介した灯油に比べるとエネルギー量は少ないものの、扱いやすさや即効性など多くのメリットをもたらします。ドロップダウンという外気温低下に…

自力でコードレスな冬防災をする2023-2024〜停電後の世界に対応する

2023.11.01 survive

最も原始的で確実な冬対策は「自力」自力＝エネルギーを必要としないものとここでは仮定します。電気が使えれば全く問題ないのですが、電気が使えなくなったらどうするか？電気が使えなければ、バッテリー、カセットガスなどになる…

灯油な灯りでコードレスな冬防災をする2023-2024〜光は心を平穏にしてくれるから

2023.10.31 survive

冬の寒さは電気とガスに予想以上の現象を与えることがあります厳冬期に災害が起こった。闇というのは精神的にも防犯的にも作業的にも不具合が生じます。そこで登場するのが光の存在です。光は照らすという目的以上に心も照らして…

灯油なストーブでコードレスな冬防災をする2023-2024〜寒さは命に関わるから

2023.10.30 survive

冬の寒さは命に関わる厳冬期に災害が起こった。寒さに凍えたらと思うとゾッとします。そんな時に外から温めてくれるストーブと体の中から温めてくれるストーブ（バーナー）があればどんなにありがたいことか。ここで考えがちなの…

＜冬支度＞一酸化炭素チェッカーを入手しました！PT&Key PTTech

2023.10.24 survive

冬キャンプに備えて今年は冬キャンプに石油ストーブを導入しようと思い、一酸化炭素チェッカーを入手しました！昨年、石油ストーブは入手したのですが、あくまでも防災用。家庭用と考えていたので一酸化炭素チェッカーは見送ってい…

神谷バーは関東大震災を乗り越え、日本最古のカクテルを出している、浅草1-1-1にあるバー

2023.08.11 survive

神谷バーとは浅草1-1-1にある関東大震災を乗り越えた建物日本最古のカクテル、電気ブラン発祥の池電気ブランのチェイサーはビールです。 1階がバー（という名の居酒屋）、2階がレストラン、3階が割烹という3つのスタイ…

カメヤマのトゥルムランタンミニでティーキャンドルを活用する

2023.05.30 survive

IKEAのキャンドルを何とかしたい先日、インスタでIKEAのキャンドルが大量に余っているとコメントしました。使わないから捨ててしまう選択もありなのですが、防災的に何か取り組めないかと考えました。 LEDライト、ガス、…

ガス缶を中心とした災害対策は夏を中心とした３シーズンが良いと考える

2023.05.26 survive

夏に向かうのでCB缶中心としたOD缶も復活します！アルコールや灯油など液体燃料を特集してきましたが、理由はコストと氷点下でも着火が可能だからです灯油やアルコールは非常に安く、言ってみればどこでも手に入ります。また、…

防災には前提が必要

2023.04.28 survive

前提は動機〜評価になる東京臨海広域防災公園「東京直下72hTOUR」を体験してきました！「備えなさい！」に対して「なんで？」というパワーワードなんで？は正しいはずの防災を無効化にしてしまうパワーワードだなあと思いま…

道路交通法と渋滞のメカニズムをベースに２つの逃げ方を考える

2023.02.26 survive

自由とは大いなる責任を負うこと東京は徒歩移動する人が多い。災害時は自力エネルギー、つまり電気・ガス・公共機関が機能してくても動かせる力がキーになります。停電で電車が止まったり、バスが動けなくなれば、徒歩が強力なエネ…

電気毛布＋ポータブルバッテリーでキャンプ＜防災キャンプ＞

2023.02.24 survive

14℃ー6℃のキャンプで電気毛布を使ってみました！ウチの子のシュラフは0℃まで対応のシュラフ。新しいのを購入しようかと言ってもこれが良いと気に入っている様子。念のために妻の-12℃シュラフを持っていってるのですが、…

東京ならではの防災を考える、当サイトの現在と課題！2023年版2月現在

2023.02.06 survive

防災を意識して1年以上経過したので、心境の変化や課題などをまとめます意外と語られていない都市の防災｜都市のもしもの時を考える 2021年の冬にスタートした当サイト。なんだかんだで継続出来ている環境に感謝です。最近は…

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