配膳ロボットを見ながら防災について考える
ふと入ったファミレスで目撃した配膳ロボットを見て思う 先日 買い物に出かけたらいつものお店が閉店。 寂しいです。。。 仕方なく別のお店に行って注文し、受け取りまでの時間に仕事を済ませてしまおうと目の前にあったファミレスに…
2022.09.11 survive
ふと入ったファミレスで目撃した配膳ロボットを見て思う 先日 買い物に出かけたらいつものお店が閉店。 寂しいです。。。 仕方なく別のお店に行って注文し、受け取りまでの時間に仕事を済ませてしまおうと目の前にあったファミレスに…
2022.01.20 survive
今、一番の災害と呼べるのがコロナ 最初に この記事は実際に聞いた話や私が体感したことは事実ですが、個人的な思い込みでまとめられています。 ご自身で判断し行動をお願いします! 2022年1月、東京都のコロナ感染者数が700…
東京在住者の鯖威張るが東京に合う防災グッズを考えていくサイトです。
ポイントは2つ
①日本の人口の4人に1人が東京に集中しているのに東京専用の防災グッズがないのか?
独特な東京に合わせた防災グッズがあっても良いのではないか?
②日々変わる世界のスピードに対して防災グッズが遅れているのではないか?
日々ブラッシュアップしている世界の中で「これを備えれば安心」という防災の風潮に不安を感じています。
防災専用品+日用品の2段構えで日常生活とトーンを合わせた防災ライフが送れるのではないかと考えています。
そんな思いを胸に大好きなキャンプと組み合わせた防災グッズを探しては、防災訓練と称して好きなキャンプで子供と実践し、練度を高めたり、使える使えないをジャッジをしています。
その結果キャンプグッズ紹介ページのようになっていますが、あくまでも防災の一環です。
私の人柱ライフが気になったグッズがあれば取り入れ、これは違うなと思ったらアレンジしながら、1人1人の違う防災の形を考えてみませんか?
https://www.amazon.co.jp/gp/video/storefront?benefitId=default&linkCode=ll2&tag=survive0dc-22&linkId=b4c9cd3ae6a12beb7ed7d5a48b73e78a&language=ja_JP&ref_=as_li_ss_tl